20200323
- いろいろな見方があるからいろいろな見方から、言葉にしていこう
- 大学院の頃どういう風に考えていただろうか?
- 親を喜ばせるために行動してただけなんだな
- 自分の意見を言わないことが当然だった
- 年金申請しろ
- たぶんいろんことを怖がりすぎなのは知ってる
いろいろな見方があるからいろいろな見方から、言葉にしていこう
大学院の頃どういう風に考えていただろうか?
研究室選んだのは
忘れないように、メモをとっておきたい。
4年生の頃、指導教官を選んだ理由は優しそうな人だったからだ。
事実優しく。怒ることのがなく。安定した人だった。
わからないことをわからないと、きちんと言え、人に向き合おうとしてくれる人だった。
たぶん、そのおかげで、自分のやりたいことをちゃんとしよう。
人の影響を受けすぎないようにしようと思えるようになったんだと思う。
変に課題をたくさん振ってきたり、しなかったから、(逆にそのせいで技術はつかなかったかもしれないが)自分がどうしたいか、どうすべきか、どうしたらよくなるのか考えることができるようになったと思う。
逆にそのせいで、自分がどうなるべきかわからなくなったのはある。
やりたいこと。したいことは最初から話すべきだ。
じゃないと、後から、あの時これこれができなかったという思いで、時間を使ってしまう。やっぱり嫌だったなと思ってしまう。
悩まないために、自分の感情に関するメモは常に撮り続けること。
嫌なことに嫌ときちんということ。従うと決めたことに対してきちんと従うこと。
相手のことを信じること。他力本願。
4年生の頃は?
親を喜ばせるために行動してただけなんだな
たぶん、そう。兄と違う学部を選んだり、国公立の大学行ったのもそう。
習字やめられなかったのもそう。自分の意見を人に言えないのもそう。
誰かを喜ばせるためにしか、行動してないんだな。
良いところだよ。きっと良いところだ。
誰かを喜ばせようとするのはきっと良いところだ。
もっと、自分のために行動しよう。可能なかぎり。
でも他人を喜ばせるのは好きだ。
バランスをしっかりとること。
片方だけによりすぎないこと。
思いこみで行動しないこと。
自分のことを考えられるようになること。
ブログなり、日記なりは続けていくこと。
感情を表に出せるようになること。
感情は表に出して良い。
それで、嫌われた方がよっぽど良い。
疲れないこと。疲れないように頑張ること。
自分の意見を言わないことが当然だった
あれはなんだったんだろうね。自分の中で思ったことが、たくさん駆け抜けていく中で、思ったことは「特になし」で終わっていた。本当はいろいろなことを考えたけど、それを言う事ができなかった。なんでだろうね。ずっと昔からそうだった。なんでだろうね。
自分の意見を言うと何が起きたかは分かるけど誰も俺の話なんか聞かないだろうなとも思うのです。そう思う理由は様々だけどな。自分の意見は飲み込むものなのです。なるべく出していこうとは思うのだけど。出せるかどうかで言えば。だせん。
年金申請しろ
いや、まじ。つべこべ言わず。申請しろ。間に合わんくなるぞ。
いやでも、普通に考えて怖すぎでしょう?
いや怖すぎるわ。やっぱ。
あー怖い怖い怖い怖い怖い。怖い
怖い。何が怖いんだ?
あー怒られるのとか?
後やっぱ。この他人だらしない他人だなと思われるのが怖い。
いやいや、言いにいくだけ偉いよ俺。大丈夫大丈夫。お兄さんお姉さん両方とも優しいよ。優しい。優しい大丈夫。文句言ったり。怒鳴ったりしない。
絶対怒鳴ったりしないはず。
あーわかった。申請とうらなかった時が怖いんでしょ。分かる分かる。とうらんかったら お金たくさん払わないとだもんね。分かるよ。怖いわ。
リスクはリスクに立ち向かわないのが一番リスクだってのはわかってるんだけどね?
そんな簡単に立ち向かえたら苦労しないんだよ。君。
怖いことに立ち向かおうな。ストレスは体ががんばれと行ってるんです。誰かに頼りなって言ってるんです。大丈夫大丈夫。あーーーーー
そのたよるってのができないだっての?分かれ?そんな簡単に人のこと頼れるか?
死ねや!!
たぶんいろんことを怖がりすぎなのは知ってる
いや、怖いことは怖いじゃん。
あー生きるってなんだ。まじ。なんだ。
セネカ先生教えてください。
ふー落ち着け。落ち着け。いや、まじいろんなことが怖いんだよな。
世の中には怖いことが多すぎる。恐怖感情と恥感情は退避感情みたいなことをどっかで見た気がする。逃げたいです。
優柔普段なので、逃げずに立ち止まっちゃうんだよな?
あの歩道歩いてる時に、俺どっちに逃げたら良いんだで立ち止まる感じね。
漫画だと突っ込んでくるダンプカーに逃げずに立ち止まっちゃう人。
怖すぎー。怖すぎー。
どうやったら怖くなくなるんだ?
まあ挑戦してみるしかなんだろうな…………
はあつっかえ、つっかえ。