大学院からフリーターへ
M1のとき、大学院からフリーターになることを決めた。
大学までにあった鬱屈感や言語化できないつまらなさ、人生に対する面白みのなさのようなものが減ったような気がする。これまでの人生を振り返りつつ、どうして、この意思決定をおこなったのかを整理する。
ちなみにこの記事は、社会や大学院の制度に対するヘイト記事ではない。親へのヘイトは溢れてそうだけど、そう言った意図はない………つもりだ
↑これから
↑これになった
末っ子(次男)ってずるいよな
家族は父、母、兄、僕の4人構成である。
って書こうと思ったけど、書けんくなった。
今は書く時期じゃなかったか?
明日、もう一回時間をとって編集するか。
もっと書きやすいことを題材に書いてっ行った方が良いかも
その後、的なもの
2019年3月をもって大学院を修了し、同年4月から8月までリゾートバイトを行った。
9月中は名古屋やら、横浜やら、東京やらのゲストハウスを転々として10月からは移転先を決め現在、求職を視野に入れつつもバイト生活をしようと画策している。
大学時代の研究内容は身バレするので技術的な側面しか書かないけど、c言語を使ってbinデータをtxtに変えたり、bashとかawkとかでデータ分析をしていた。一応CS卒なのだが、ちゃんと技術を身につけられた気がしていない。研究に関してはこれで終了。一瞬で終わったよ、やったね!