加藤諦三bot、最近好きなので

好きなので読んで思ったことをかいていきます。bot作った人ありがとう!!

 

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自分に気づく心理学

「くだらない」と主張することは、行動の勇気がないことを合理化するためである。

 「くだらない」だけじゃなく、「どうせ」とか「力がたりない」とか批判的な行動やセリフなんかもこれに当てはまる気がする

 

 

優れていることを誇示することで劣等感は解消されるのではなく、心のそこにある実際の感情に接することで劣等感は 解消される。

 問題を履き違えがちなので気をつけよう

。どういう理由でそれをしたいと思ったのかはあきらにすること。表面的な言葉に振り回されないこと、自分が何を気にしているのかきちんと言葉にしていくこと

 

卑怯な人間は道徳や規範を持ち出して弱い人間から心身ともに搾取する。つまり反抗を封じるのに道徳ほど都合の良いものはない。相手に罪の意識を強要して自分の利己主義を通す。彼らにとって利己的であることが許されないのは相手であって自分ではない。要するにあなたは同じ人間としてみられていないのである。扱い易い人間としてみくびられているだけなのである。

 最近、「道徳や規範」だけじゃけなくなったよね。「儲かります」や「やりがい搾取」なんかも同じ文脈の中にあると思ってる。

 

自分への失望があるだけに、他人に自分を尊敬させようとする。普通の人より自分に失望している人の方が他人に尊敬してもらいたがる

これは、まじそうなのかもなと思う。良いひとになりたいしなあ。

自分で自分を尊敬できる人間になりたいよね。

 

関係がこじれるのは無意識レベルのでの交流の結果なのである 

 だから、こそなるべく、言語化していくべきだよね?わかんないこととか疑問に思ったことは言葉にしよう。できないことは絵とかグラフとか図形でも良いので

 

いじめに負けない心理学

「他人にペコペコすること」と「他人を嫌うこと」との間には、関係がある。相手にと入りいることで物事を処理する、相手にペコペコすることで物事を処理する、しかし自分を押さえたことの不愉快さは心の底にこびりついて結局は相手を嫌いになる

 これは真理。他人にペコペコしてなくても、なんか不愉快だなとか、もう嫌だなみたいに思っていることを言わずにいると最終的にその人のことを嫌いになる。意見を否定することはその人自身を否定することではない。

そうならないように都度都度、気になったことはその人自身にいうか、ノートかここに書くこと。