恥ずかしいという感覚消したい

一年前書いた記事見るとキモいないう感覚が芽生えるが、消したいという衝動は生まれなかった。これは進歩だな。

 

 

キモい自分や失敗する自分を許せるようになった方が良い。

自分を許せるということは誰かの間違いやキモさを許せるという事だ。

 

自分自身にできることは他人に対してもできる。自分自身に対してできないことは他人に対してもできない。

 

他人との関わりの中にこそ、自分が見えるような気がする。

とりあえず、他人に対して「あれ直せよ」とか「普通こうするでしょ」みたいなのは自分の行動なおすためのチャンスなのでそういうふうに他人に対して怒りやイライラを感じたら、今すぐお前の行動直せ。人の振り見て、我が振り直せである。

 

とりあえず、今、お前は自分のことだけを考えとけ。

そのくらいが、きっとバランスが良い。

 

他人のことを考える余裕があるなら、自分の気持ちや考えをもっと言語化すべき