20200510

  •  会話は成り立たない。何言ってんだこいつから始まる
  • 人のこと分かってないのに勝手に相手は俺のはなし聞いてくれないんだろうなと思うのはやめよう。
  • 答えを挙げすぎない。一方的に話すという状況にならないようにする。
  • 誰かに何かを伝えることを恐れている
  • 遊んでから思ったけどやっぱり、遊ぶのはそんなにしなくていいかな。

 

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20200424

なぜ既卒になったのか

 人生の最終的な幸福度を考えたときに、そうせざる負えなかったからです。人からの評価を気にしがちだったので、一旦それらを無視する為に1年間休もうと思いました。普通何々しなければならないみたいなものとかです。受け取ってはいけない善意と渡してはいけない善意があると思っていて、あとあとで何々してやったのにとか、こんなに頑張ったのにみたいに思ってしまう善意は受け取れないし、相手にしては駄目だと考えています。そういうのは善意ではなく取引だからです。あとあとでお互いに辛い思いをすることになるだろうなと思います。

 たぶん新卒で入ったとしても、たぶん、俺ここにいてもいいのかなとずっと思いながら働くことになっただろうな考えて既卒になりました。

 

どのように働きたいか?

 基本的に僕は一人が好きです。また話すこともあまり好きではないです。

 その為可能な限り、いわゆるホウレンソウを意識して仕事を進めていきたいと思っています。分からないことを相談すること。どういう風に業務をすすめるか連絡すること。仕事が終わったら報告することを重視して仕事を進めていきたいと考えております。そのほうがひとりの時間が確保しやすいからと考える為です。自身としてはこれは苦手な分野だと思っているので、伝えやすい環境だとありがたいです。

 実際に派遣のバイトでも、これを意識して可能な限り自分の上司に当たる人に伝えるよう努めていたつもりなのですが、直属の上司に当たる人が副支配人で、自分たちの業務にあまり詳しくない人が上司だったので、どこまで細いことを聞いたらいいのかに困ってしまいました。そのときは、清掃に関してはパートの人、まかないに関しては料理長にと言った感じでなるべく自分で仕事を分類した際にこの人に聞いたらいいだろうと言う感じで質問しに行ったのですが、心理的ハードルが少し高いなと感じました。

 

 

 

20200420

内輪をどう、外側にひろげていくか

やはり他人が関心のありそうな言葉に変えて伝えていくしかない?

難しい。人を真似ることが重要だが、真似させようとしてはならない。ここの境目。

真似してやっていくしかないが、真似すると言う「形」にだけ囚われてしまうのは問題だ。小手先だけの技術となってしまう。世の中には今、そう言った小手先ばかりの技術にあふれている。小手先だけの技術にから深い知識になるよう自身の見識を深められるよう努力していく。自身の言葉に変えていく